怒涛のようなテストの日程を
本日終了し,

明日は,卒論面接。

これを乗り切れば,
残すところ,レポート2つ。

根拠はないが,自信はある。
時間はないが,ヤル気はある。

たかが、卒業。されど、卒業。

絶対卒業してやる。

そう,必ず。

〜〜〜〜〜〜編集〜〜〜〜〜〜〜〜

面接開始時間まで,残り6時間強。

ちなみに,
面接は学科の全教員が面接官。

そして,
今さらながら,事のヤバさに気づく。


「なぜ,他の統計手法ではなく,
 この手法を用いたのか?」

↑は間違いなく,聞かれる質問。


文学部でありながら,
統計学の授業を担当している
あの教授が,いかにも質問してきそうな内容だ。

しかし,
まともな答えが浮かばない。


バカ正直に

「他の統計手法は,面倒くさそうだったので・・」

とは言えないけど,

悲しいことに,これが真実。


就職活動の面接に例えるなら,

面接官「当社を志望する理由は?」

学生 「仕事が他の会社に比べて,
    楽そうだからです。」

と答えるようなモノ。


しかも,
今,他の統計手法をパラパラと見たら,
明らかに,その統計手法のほうが,
卒論の内容に一致しているという
事実が発覚。

ヤバすぎ。



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