部長が日記を読んでいるみたいです。
2002年5月17日前回の日記を書いた翌日。
出社してきた部長に声をかけられる。
部長「swan君、ちょっといいかな。」
swan「はっ、はい・・」
どこかで自分のクレームでも発生したのか
とビクビクしながら、部長の三歩後ろを歩き、空いている会議室へ。
歩きながら、心あたりがありそうなことを考える。
先日のクライアントとの打合せにおいて、あまりにも眠い内容だったので気が緩み、
担当の女性のザックリ胸元が開いたシャツをまじまじと見てしまったことに対するクレームか。
いや、もしかしたら、
友達と飯を食いに行ったとき、会社の悪口を
偶然にも会社の人に聞かれてしまったのか。
それとも、
2ちゃんねるの自社の板に書き込んだのが
バレたのか。
(続きはのちほど)
出社してきた部長に声をかけられる。
部長「swan君、ちょっといいかな。」
swan「はっ、はい・・」
どこかで自分のクレームでも発生したのか
とビクビクしながら、部長の三歩後ろを歩き、空いている会議室へ。
歩きながら、心あたりがありそうなことを考える。
先日のクライアントとの打合せにおいて、あまりにも眠い内容だったので気が緩み、
担当の女性のザックリ胸元が開いたシャツをまじまじと見てしまったことに対するクレームか。
いや、もしかしたら、
友達と飯を食いに行ったとき、会社の悪口を
偶然にも会社の人に聞かれてしまったのか。
それとも、
2ちゃんねるの自社の板に書き込んだのが
バレたのか。
(続きはのちほど)
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