変更

2002年12月17日
「肩ごしの恋人」唯川恵を読破。


恋愛小説にある種の偏見を持っていた。


そう、喰わず嫌いというやつ。


全然、悪くない。


むしろ、調子いい。


なんか今まで損してきた気分。

性描写が独特のタッチの唯川恵なら、
今の自分の気持ちをこう書くだろう。(!?)

「セックスなんて下品な行為だとずっと思ってた。
 でも、今日はじめて体験して考えが変わった。
 今までの考えは妄想だった。
 事実、すごく気持ちよかった。
 今日まで処女だったことが非常に悔やまれる」
 

というワケで、本日をもって路線変更。

恋愛小説、大歓迎。

恋愛小説、万歳。

 
 
 
  

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索